いやらしいお姉さんのオナニー・ナビゲーター 塩見彩

¥200

2024年、塩見彩ちゃんがドグマ専属女優になって、3年目に突入した。彩は、そもそも3年前AV女優になりたくてAVを始めた訳じゃあなく、元々SMがやりたくて、極めたくてAVに出たので、デビューしてすぐSM、ハード系の作品ばかりに出てきた。ドグマ専属になってからは、更に大部分がガチンコのSM作品ばかりだ!!去年、劇場版SMドラマ「しゅら」がドイツのオルデンブルグ国際映画祭に正式招待され、塩見と俺はドイツに招待され、一緒に映画祭に行ってきたが、ドイツでの塩見彩の演技力に対しての評価は非常に高かった。彼女が一度も役者を目指したり、憧れた事はなかったと話すと映画祭の人々に凄く驚かれた。まぁ、AV世界でも大抵のAV女優はデビューして、ソフトなビデオに出ていくのは普通であり、年数を重ねて色々と解禁作をやり、ハード系に転身していくのが常識である。まず、しおみんみたいに3年間AV女優やって来て、ほぼSM、ハード系しかやってない女優なんて、今まで一人もいなかった。せっかくドグマ専属も3年目に突入したわけだから、今年は、彼女が今まで一度もチャレンジした事のないジャンルにも出してみたい!!と思った。本人は勿論一番やりたいのはSMだが、しおみんだったらSM、ハード系を封印しても、充分エロと表現力でやれると思った。そこで、10年ぶりに「オナニー・ナビゲーター」を復活させて、彼女にたっぷりと一人芝居のエロの世界、バーチャルでやってもらう事にした。ものすごく、厚い台本、彩は淫語も自分なりにかなり調べたらしく、シナリオに付け加えて、撮影当日には、ほぼ完全に台詞は覚えて、更に自分のものにしていた。 淫語 コスプレ 主観 単体作品 痴女 手コキ 塩見彩 モザイク G046746

オプション *

女優

塩見彩

時間(分)

127

カテゴリ

モザイク